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まるでグラウンドビートのようなソウルハウスエレクトロニカ
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
髪の根元に唇寄せ 果肉が香り出すまで 肌触りを頬に伝えて 毛先にくすぐられても 果樹園市場最高品質の実を 品評会を勝ち抜いた誉を 舌の上に踊らせ 思う存分味わうのさ 王者に相応しい音色で 弾ける歯ざわり世界の 最高の眺め 二人で見渡すんだ 深く知るほどに その美しさを知る 誰にも負けない美しさ 僕に認めさせてくれ 他の誰かに認めさせる 必要なんてないのさ 果肉を口に出来るその名誉を くれ 舌鼓を打つ響きが世界に 轟きわたるのだろう 目に入れても痛くないから もっと近くまで近づいて 香りも旨味も特別 最高の眺め 二人で見渡すんだ 深く知るほどに その美しさを知る ベルトを腰につけてあげる 勝ち続ける厳しさも知る 王者の風格身につけ 最高の眺め 二人で見渡すんだ 深く知るほどに その美しさを知る
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