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Kotele

歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

火照った素肌をさらけ出したならば抱きしめずにはいられないときめきの胸の鼓動鳴りっぱなし甘い唇を濡らして超特急の列車が眼の前を走り抜ける君と僕の人生も乗り合わせて進んでく目的地に着くまでは降りられない体と体を寄せ合い唇を重ねて落ちつかなければ胸がはじけてしまいそう寝台車　夜行列車寝てる間辿り着く銀河鉄道の夜に二人同じ夢を見る何処にも行けない想いをかき集めて駅から駅へと人生を重ね合う車窓から見えるパノラマの世界は時間軸がずれたように銀幕の世界を垣間見るように過ぎ去りし日と重ねてる超特急の列車が眼の前を走り抜ける君と僕の人生も乗り合わせて進んでく踏切の音に合わせ腰動かし踊り踊らせ愛し合ういくつものイベントのような人生繰り返しながら笑えば寝台車　夜行列車寝てる間辿り着く銀河鉄道の夜に二人同じ夢を見る何処にも行けない想いをかき集めて駅から駅へと人生を重ね合う超特急の列車が眼の前を走り抜ける君と僕の人生も乗り合わせて進んでく何処にも行けない想いをかき集めて駅から駅へと人生を重ね合う