
Samanta
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
8時4分着の 列車じゃ少し駆け足じゃなきゃ 間に合わないから飛んで行くよ 下駄箱から 教室には寄らず 直接行ってもいい? はじめは4つ上の 誰かの妹だと思ってた だけど今じゃ君が主役だよ 唇から 言葉も交わさず 直接行ってもいい? 苦手な朝に 命溢れて 疲れがたまる 夜には無い喜び知る 音楽を携えて アルカイックスマイルでやってくる 幾つもの銀河を越えながら 貪りから ニルヴァーナまでを 直接行ってもいい? 苦手な朝に 命溢れて 疲れがたまる 夜には無い喜び知る 唇まで 眼鏡も外さず 直接行ってもいい? 体が目覚め 心も踊る 奮い立たせて 身も心も触れ合うのさ 苦手な事さえ 補えば 美しい歌を 頬張れる
楽曲解説
ソウルフルなエレクトロニックロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











