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FumoFumo

歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

万葉の小径の滑走路雲をかき分け君の空と僕の太陽まばゆい光見よう見まねで空を飛ぶ術身につけている抱き合うほどにジェット気流音速を超え君の気圧ヘクトパスカル水玉のサイダー飲み干しクリーム溶かしオレンジ覆う夕暮れ時シャボン浮かべて教わらずとも腰を動かし空に漕ぎ出す足をからめてジェット気流大気圏超え僕の気圧千ミリバールヒマラヤにぶつかる大気が雨期をもたらす眼も開けられぬほどの雨をまとわせてくれ濡れた滑走路離陸していく震える翼強く抱きしめジェット気流火炎放射で君の気圧ヘクトパスカル

楽曲解説

ブリットポップの応用編

アーティスト情報

SAMARQAND

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

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