
Maysa
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
山高く登り詰めれば 雲海を見下ろす 届く 空に この身を任せ 軸をぶらさずにバランス 頂に登って 足を 広げ 円を描いて 引力が容赦無く僕を 地面に叩きつけようと するけれども 暖かな君の胸に 飛び込んで包まれたい 受け止めて赤や黄色の 綿飴あげるから 僕ら もろい 生き物だから 豊かな柔らかい肌が 恋しくてたまらない 重く なった 僕の体で 引力が容赦無く僕を 地面に叩きつけようと するけれども 暖かな君の胸に 飛び込んで包まれたい 高い 高い 空に飛んで 君の胸に戻るんだ 円陣でエンジンかけて 特別な言葉で 奮い 立たせ リズムに合わせ 生まれた河に戻れたら 精を尽くすだろう 最後の 気力 君に捧げよう 引力が容赦無く僕を 地面に叩きつけようと するけれども 暖かな君の胸に 飛び込んで包まれたい 高い 高い 空に飛んで 君の胸に戻るんだ
楽曲解説
ロックンロールとEDMが融合したエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











