
Pauliina & Loviisa
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
絡めた手と手は ほどかず 胸に 抱きしめ 首筋 唇で 喉元 かすめて 唇 奪い 右手や 左手 休めずに 柔らかなその匂いたしなめさせておくれ 違いを嗅ぎ分けたらディメンション4遊戯 ヴァーチャルと現実 夢物語でも 両腕の感触は脳裏に焼き付いて 美しい太腿 挿まれて死ねれば 何も思い残すことなどありはしない 握った 手のひら 指先 絡め 温もり 柔らか 染み渡る 手首や 肘から 二の腕 腋へ 四つの 膨らみ 挟まれて 裏技を連打して 鳴り止まない腰付き お宝を拾い上げ レベルはマックスまで ヴァーチャルと現実 夢物語でも この腕の感触は脳裏に焼き付いて 美しい太腿 挿まれて死ねれば 何も思い残すことなどありはしない 密かな 楽しみ 声は漏らさず 誰にも 言えない 秘め事は 僕らの 絆を 程よく 強め 悪徳 と言われ てもいいさ やましいと呼ぶ者に 愛を語る資格は 与えられぬ世の中 そんな未来を創る ヴァーチャルと現実 夢物語でも この胸の感触は脳裏に焼き付いて 美しい太腿 挿まれて死ねれば 何も思い残すことなどありはしない
楽曲解説
モータウン系ポップロックをエレクトロニカで
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











