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ロックとハウスが混じり合ったロックンロール
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
硬いエレキギターを握りしめて マーシャルの鳴りが 僕らを濡らしてく 頭に響く電気が腰にくる 脳天を吹き飛ばして 僕達は結ばれる 背筋に走る 電気が連なって 骨盤を踊らせながら 僕らは結ばれる マシンヘッド張り詰めて 頬張り チューニング 僕らの調べ 甘い笑顔の雫をかき集め 頬擦りしながら 心は悶えてく ショーが始まる 光を集めてる 覆面を脱ぎ捨て ありのままの自分でいる 多優雅な翼 空へと舞い上がる 記念館の地下へと 僕を誘い込んでくれ 硬いほど喜ばれてる 紅く燃えてるエレキギター 時に涙も流してる 女体のようなエレキギター 指使いのままに 太いベースを指先で弾いて オルガンのスプリング リバーブ揺らして フロアタムで インディアンビートを 楽団のアンサンブルで 僕らは踊り出す スィッチを入れて 僕らは動き出す ここでもあそこでも 一つに僕ら結ばれる
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