Creema
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
君の肩越しに 季節が咲いて 眩い息吹が きらめいている 美しく丸みを帯びた 曲線 この膝の上に腰掛けて その柔らかさを押し当て応遊 まだ旅は続くのだから 可愛い唇 歌を歌えば 窓辺の景色が 並奏してる 可愛い二つの果実の 曲線 この膝の上でくつろいで 足並みを揃えて進む ゴールは 息遣いを踊らせてる グラウンド廻る 足並み腰つき 転ばないように素速く 息を合わせ ためらわずに歩みを進めていく この人生 転んでも又立ち上がり 足並みを揃えて進んでいくのさ 腰を押し当てて 喜び溢れ 一人で行くより気持ちよくなる 美しい足先揃え 歩めば 君の熱が伝わって来る 速度を増して加熱する 想いは 一つに混じり合っていく 声を合わせて 息遣い感じ 笑いあえれば喜び 増してくだろう 何度でも何周でも 走り続けていくのさ 肩越しに腰つきに足並み揃え 一つになれば グラウンド廻る 足並み腰つき 転ばないように素速く 息を合わせ ためらわずに歩みを進めていく この人生 転んでも又立ち上がり 足並みを揃えて進んでいくのさ
楽曲解説
ブリットポップとシンセポップのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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