Gelato Cielo
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
突き抜ける青空には 爽やかな甘さで 口の中ほどけていく 美しい調べよ 汗ばんだ昼時雨れに 冷たくて美味しい 優しさに満ち溢れた 美しい笑顔よ 敏感な胸元で感じてる 柔らかな肌の温もり 抱きしめるほどに溶けていく 甘美なる君の歌声に 翼もがれ地に落ちたとて 何度でもやめられなくなる ほどなく横になりたい 日差しから逃れて 安定感の横顔 腕枕に沈め 双子なの姉妹なのか 謎めく美しさ 謎が解けないのならば 二色盛りで頼む 生唾を飲む色彩で咲いた 薔薇を形取る盛り付け 抱きしめるほどに溶けていく 甘美なる君の歌声に 翼もがれ地に落ちたとて 何度でもやめられなくなる 朝から 夜でも 繰り返し口に含むほど 果肉の香りが弾けだし 美しさと旨味を兼ね備え 眼で鼻で口で楽しむ 抱きしめるほどに溶けていく 甘美なる君の歌声に 翼もがれ地に落ちたとて 何度でもやめられなくなる
楽曲解説
ロックとフュージョンの蜜月なエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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