
Edwige
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
穏やかな日差しと風が 君を祝福したあの日から 僕の心鐘が灯り 祝福の鐘が鳴り続いて 君が居る事で幸せ感じ 君と共に歌が流れていた 笑顔溢れる青春の日々よ 時には涙も溢したけれど いろんな事を学んで 教えを授けられてた 鳴り止まない 鐘を心の中に これからも 僕に鳴らし続けて 少しづつ暖かくなり 桜の蕾も見えてきてる 旅立ちの予感がしてる 笑顔で見送れたらいいのに 大人の男が泣いたりしても 優しく抱きしめ 口付けをして ハンドベルの音と 天使の歌が 心にランターンを 灯している いろんな事を学んで 教えを授けられてた 鳴り止まない 鐘を心の中に これからも 僕に鳴らし続けて 誰よりも幸せで あり続けた かけがえの無い 日々を忘れない 鳴り止まない 鐘を心の中に これからも 僕に鳴らし続けて
楽曲解説
ソウルエレクトリックなゴスペルバラッド
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











