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Dragona
SAMARQAND

歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

唇奪う為 球はずませ進む 翼があるように 飛べれたらいいのに 火の玉を飛ばして 火炎放射浴びる ファールぎりぎりで 突き進む 君が両腕を広げたら 抗えない  そのままその柔らかな 胸に抱かれよう どこにも逃げられぬ 高くても低くても 背後に回り込む 隙など与えない 美しい姿で 空からやってくる 触れるか触れないか の距離で 君が両腕を広げたら 抗えない  そのままその柔らかな 胸に抱かれよう 安らかに 眠るのさ 疲れた体を委ねるんだ これ以上 走れない 唇はもう目の前だから 旅人じゃないのに トラベリングと言う 唇触れながら 身体中も触る 円の外側から 確実にぶち込む 制空権を掌握している 君が両腕を広げたら 抗えない  そのままその柔らかな 胸に抱かれよう もう走らなくても いいと教えておくれ ゴールはもう目の前にあると言ってくれ

楽曲解説

ヘヴィメタの新感覚なネオメタル

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

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