
Elmas
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
列車はたまに遅れるけれど 扉を 開いたら 毎朝 君を降ろしてくれる 待ってる 僕の為 今日も1日 幸せな 気分に浸り 過ごすのさ 同じ学び舎まで 僕を連れて行って 掛け替えのない相棒だと 認めてくれないか 共に過ごす日々を アルバムに認めておくれ 抱き合い髪を結び合ったり 隣で あくびして 怯まず 知識の雨に打たれ リズムを 生み出して 宝の日々を 声にして 愛する想い 歌にして 同じ学び舎まで 僕を連れて行って 掛け替えのない相棒だと 認めてくれないか 共に過ごす日々を アルバムに認めておくれ 今日も明日も 幸せな 気分で過ごせますように 君の胸の中で 僕を生かせてくれ 掛け替えのない相棒だと 認めてくれないか 共に過ごす日々を アルバムに認めておくれ
楽曲解説
ブリットポップとソウルバラッドのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











