送信中
オーケストレーションとブレイクビーツをミックスしてロッカバラッドなグラムロック
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
指で君の白い 肌に触れれば どんな音楽を奏でるだろう 口づけをする為 眼鏡をはずし 毛先が鮮明に見える距離まで 高まっていく吐息のリズムを合わせながら トリルしていく舌先に花びらが咲いていく 大人びた君に子供じみた僕の空を 手のひらから 伝えてく 足先まで 届かせて 五線譜には描けぬ 温もりのある龍の玉璽を 押し当てて アッチェレランド ヴィヴァーチェに 玉露の雫 空に奏でて もっと強く 指先に震える G線の丘 君の素肌に宿る音楽 幾重にも奏でる 協奏曲で 互いの脈拍が伝わる距離で ヴィブラートかけトレモロしてグリッッサンドの波 何度にも重なる旋律で深くカンタービレ ほのかに赫らめた素肌の温度確かめ 握りしめた 手のひらに 光灯し フェルマータ 五線譜には描けぬ 温もりのある龍の玉璽を 押し当てて アッチェレランド ヴィヴァーチェに 玉露の雫 空に奏でて もっと強く
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら