
Gattinu
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
胸元を寄せ合えるなら 手は触れず体寄せ合う 珠の奪い合いで走る 千手観音の動きで ここにいるから 胸を目掛けてくれ そこにいるなら 何度も寄せ合って その素肌に触れ 汗が滲むまで 無我夢中で 僕らは一つになる 春風を素足で漕いで 柔肌が輝いている 僕の足も重ね合わせ 熱い想いを擦り寄せて ここにいるから 胸を目掛けてくれ そこにいるなら 何度も寄せ合って その素肌に触れ 汗が滲むまで 無我夢中で 僕らは一つになる 空を駆け抜ける勢い 無重力冗談みたい ここで君を待ってるから 想いを届けに来てくれ ここにいるから 胸を目掛けてくれ そこにいるなら 何度も寄せ合って その素肌に触れ 汗が滲むまで 無我夢中で 僕らは一つになる
楽曲解説
エレクトリックグラムロックとパンクディスコのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











