
Isoyama
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
目蓋は光と闇の残像 同時に映し出して この美しい世界を 濃淡をつけてもたらす 手の平で包み込む膨らみは 膨よかな柔らかさで 僕をもて遊んで 芳醇な優しさ溢れ 一の矢立て続けて 二の矢三の矢を打ち込む 勇ましさ鋼の硬さ 和らげて包み込む 人肌に温められた歌 口移しで口ずさんでいる 気球に希望を乗せて浮かべて 風が通る道筋から 大空を目指し ガジュマルの森に包まれ 密林育て上げる覇者となる 本能任せだから 秩序に基づいてる 宇宙のリズムの呼吸で 何処に居ても何時いかなる 時でも愛している 何をしている時でも 君の事を感じてる 人肌に温められた歌 口移しで口ずさんでいる 一の矢立て続けて 二の矢三の矢を打ち込む 勇ましさ鋼の硬さ 和らげて包み込む 人肌に温められた歌 口移しで口ずさんでいる 赤き血の温度を抱きしめて 膨よかな唇の歌声
楽曲解説
ブリットポップなディープハウス
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











