
Elmo
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
艶やかな唇 からめては蕩ける 何も考えずに ただ感じるままに 二人だけの部屋で ただ本能のままに 隅々に伝える 真剣の切れ味 余計なものを脱ぎ 考えるより早く 野生を呼び覚まし より純粋な宇宙 泉都 Elmo’s Fire 立てられた帆の先に 火花が飛び散った 火照った腰と腰寄せ合い 帆を立て波を刻んでいゆく 太腿を濡らす波飛沫 夕日が沈むその先まで 骨盤に伝わる 柔らかな喘ぎを 嵐が渦巻いて 落雷打ち落す 忘れた息継ぎを 解ける腕の中 泉都 Elmo’s Fire 何度でも何度でも 火を灯しておくれ 泉都 Elmo’s Fire 立てられた帆の先に 火花が飛び散った 火照った腰と腰寄せ合い 帆を立て波を刻んでいゆく 太腿を濡らす波飛沫 夕日が沈むその先まで
楽曲解説
官能的なソウルミュージックとハードロックのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











