
Ondine
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
君のせせらぎを聴いていたんだ 渓流はやがて大河へと 稲穂をなびかせ流れてく 揺れしぶき 珠を研ぎ澄ませ 萬の命を海へと運んでく 灼熱の龍が 天へ駆け登り 雲を巻き起こし 頂きへ雫戻す 運ばれる僕の気を感じ取れ 呼吸を重ねて語り合う 波間の音色を奏でよう 巡り会う 全ての流れは 母なる大地と大海を潤す 灼熱の龍が 天へ駆け登り 雲を巻き起こし 頂きへ雫戻す 僕の熱き龍が通る 道を拓いて満たされていくのだ 僕の熱い龍が通る 道を拓いて満たされていくのだ 僕の熱き龍が通る 道を拓いて満たされていくのだ
楽曲解説
アンビエントなプログレッシヴロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











