
Theresia
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
太陽がこぼれ落ち 君の笑顔に灯る 柔らかなそよ風に 髪をなびかせている 無垢な素肌に 吸い寄せられ 無添加無香料の 少女と言う名の果実 きめ細やかな果肉 口に含み楽しむ 花びらも実も 共に実り 慈しんで 募るほどの 焦がれるほどの想い 触れ合えれば 言葉よりも 伝え感じられるのだから 美しさを讃えられる名誉を僕に 寛容さを伝えられる名誉を君に 月明かりに照らして 天然素材愛でる 王祐を授かった 健やかな花びらの 蜜の味わい 親しませて 純度の高い果実 香りから楽しんで 賞でるように見つめ合い 喉越しまで味わう 生きる歓び そのものだよ 慈しんで 募るほどの 焦がれるほどの想い 触れ合えれば 言葉よりも 伝え感じられるのだから 美しさを讃えられる名誉を僕に 寛容さを伝えられる名誉を君に 淑やかさを讃えられる名誉を僕に 卓逸さも伝えられる名誉を君に 甘美なる歌声を 唇を振るわせて 口移しで響かせ この胸まで響かせ 伝え合うのさ この悦び 花びらさえ 果実のように とろけるよな味わい 無駄など無い その全ての 温もりに触れてみる 慈しんで 募るほどの 焦がれるほどの想い 触れ合えれば 言葉よりも 伝え感じられるのだから
楽曲解説
アメリカンプログレ風シンセポップとネオアコのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











