Monchhichi
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
独りよがりで済む事ならば バンドを組む必要無いだろう それでもバンドでやるならば リスペクトと調和が必要 きっちりと揃える事よりも 微妙にズレるくらいの方が 僕らだけのグルーブ を生み出す 愛し合う事も又然り 阿吽の呼吸 練り上げる 心地良い 周波数 甘い腰つき擦らせ 肌と肌を重ね合わせ 揺れる君のビート 走る僕のビートを 寄せ合わせ 世界で一番の 熱いバンドを お披露目しようぜ 日頃から愛し合う時でも 僕らの呼吸を意識させて 血流の流れ気を感じ 僕らだけのグルーブを磨いて 往遊の呼吸 整えて コールアンドレスポンス 応酬で 甘い腰つき擦らせ 肌と肌を重ね合わせ 柔い唇に触れて 熱い熱を感じながら 揺れる君のビート 走る僕のビートを 寄せ合わせ 世界で一番の 熱いバンドを お披露目しようぜ
楽曲解説
メランコリックなくらいのハードフュージョン
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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