
Potoroo
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
もしもこの世の中には神様などいないとして それでも花は咲く もしも愛を裁くなど傲慢な法も無いなら 重ね合う唇 離さぬほど抱きしめ 耳元に語りかけ まるでこの世の中に 二人しか居ないかのように 雑誌のページをめくる 君のその白い指先 僕もめくり撫でて 読み進める物語 脚本出演は二人 銀幕へと続く 美しい物語 ヒロインの意思のまま 衣装にこだわっても すぐ脱ぎ捨てる事になる 神に背いたと 嘆かなくていい 神などいないと いう設定だから 誰も罰など 与えはしない 喜びも悲しみも押し付ける神などは居ない 全ては自己責任 誰のせいにもしない純粋な愛を貫いて ありのままの愛を 全ての宝物は 君の素肌の中に 輝き続けてると 囁きながら口づけを 神に背いたと 嘆かなくていい 神などいないと いう設定だから 誰も罰など 与えはしない
楽曲解説
ブレイクビーツを簡略化したゴスペルロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











