Minou Gattino Bote & Pisicuta
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
若さ弾ける素足で 距離を縮めに来ておくれ 新しい単語憶え その度に口付けして 唇の柔らかさで 理性を吹き飛ばしてくれ スペルは手癖で憶え 忘れられない唇 子犬みたいな子猫 膝の上で撫で回して 温もりを 馴染ませて 癖になるほど肌触り ハグ以上に距離縮ませて愛して 春以上に華びらを咲かせて 髪がそよぐその度に 甘い香りが揺れ動く 君の匂いを覚える 為に身体中巡る 誰も嗅いだ事がない 場所まで僕が独り占め おお ゆらゆらと燃え立つ 切り札を揃えていく 子犬みたいな子猫 膝の上で撫で回して 温もりを 馴染ませて 癖になるほど肌触り ハグ以上に距離縮ませて愛して 春以上に華びらを咲かせて 戯れ合えば 合うほどに いろんな癖にも馴染んで この胸が この膝が 君を憶え続けている ハグ以上に距離縮ませて愛して 春以上に華びらを咲かせて 離れられないほど強く抱きしめて 発車のベルが別つその日まで
楽曲解説
フュージョンとR&Bが融合したフュージョンポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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