Kiki Lala
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
煌めく流れ星が この腕からこぼれて 銀河の果てまで流れて 探し出せなくなって しまわぬように抱きしめ 光ごとこの胸の中 どれほど力強く 優しく抱きしめれば いつも側にいてくれるの 百万光年の旅 居心地の良い愛で 離れず抱きしめ合えれば キラキラ瞬く星の ような瞳で見つめ合えれば やがて唇触れ合う 冷たい雨の中も みぞれになったとしても 君と温もり合えるなら 諦めたりはしない 進むべき道を行く 手がかじかんでしまっても キラキラ瞬く星の ような瞳で見つめ合えれば やがて唇触れ合う 華奢な宝物なら この胸に仕舞い込む 溶けて無くならないように 懐に入り切る だけの愛で満足 それが抱き心地良いから キラキラ瞬く星の ような瞳で見つめ合えれば やがて唇触れ合う 僕らは流れ星のように 引力を失いながらも 惹かれ愛結ばれる
楽曲解説
フュージョンポップなストリートロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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