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SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
長く続いた吹雪は収まって 季節を楽しめる余裕が生まれた マスクを外す 行為はまるで 下着を脱ぐ事よりもこの距離が 近くに感じられるようになった 美味しそうだね 君の唇 柔らかな素肌 果実の味わいで 銀嶺の覇者になった気分で 頂きよりも天辺を目指す 険しい山道を登りきったら 絶景をこの目に焼き付けるのさ 口に含んで 良く味わって ドキドキさせるほど近くに感じ 触れたくなるほど艶やかな色で 瑞々しくて 溶ろけてしまう 透き通る素肌 芳しく輝く 銀嶺の覇者になった気分で 頂きよりも天辺を目指す 銀嶺の覇者 太陽を浴びて 天空までも 駆け上っていく 柔らかな素肌 果実の味わいで 透き通る素肌 芳しく輝く 銀嶺の覇者になった気分で 頂きよりも天辺を目指す 銀嶺の覇者 太陽を浴びて 天空までも 駆け上っていく
楽曲解説
ニューヨークパンクとシンセポップによるロックンロール
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











