
Birgitta
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
盆や正月 GoldenWeekだって 休み無く身体動かして たゆまざる肌 磨きをかけて 汗を流すほど逞しく 出来る 動き 増やしてく 光る 笑顔 Zoom越しでも 出来なくは無い 目標が見えなくなっても 身体が覚え 忘れないよう 何度でも繰り返している いつも 笑顔 絶やさずに 生きる 未来 を引き寄せて いくつもの改札 通り抜けて 世界へ 大空駆け巡る 列車に乗って 宝物きっとずっと君の手のひらに 握り締められているよ 喜びはきっとずっと流してきた汗 の数だけ感じられる 流した汗は 嘘はつかない 誰の目にも映らなくても この肌触り 伝わってくる 温もりと共に感じてる 空や 海と この大地 何時も 共に 星の数ほど 出会いはあるが 君はただ光り輝いて あまねく星を 照らし続けて あらゆる命を育んで いつも 笑顔 絶やさずに 生きる 未来 を引き寄せて いくつもの改札 通り抜けて 世界へ 大空駆け巡る 列車に乗って 宝物きっとずっと君の手のひらに 握り締められているよ 喜びはきっとずっと流してきた汗 の数だけ感じられる
楽曲解説
サンバのテンポでのボサノヴァフォークトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











