
Little K
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
嵐に吹き飛ばされて無人島に辿り着いた 生存者は恐らく僕らだけ活かされた 全て失い ここで生きる術を まずは住まいと食べるものを 地位も肩書きも無い裸の僕を 贅沢も幸せも与えられない こんなに無力な僕も愛せれるかい 雨風をしのげる合掌作りの家を建てて 木の実や果実などと魚など捕まえて ひもじい思いだけはさせないよう 島を隅々歩き回る 地位も肩書きも無い裸の僕を 贅沢も幸せも与えられない こんなに無力な僕も愛せれるかい もしも誰か助けに来て 戻る事が出来たとして 文明生活が島での暮らしを忘れさせ 二人の距離を離し何事も無いように 元の生活に戻したとしても 忘れられないほどの愛を 地位や肩書きに守られてる僕も 贅沢なご馳走も奢ってあげる 僕でもあの時のように愛せれるかい ただ愛する事だけに純粋に
楽曲解説
カントリーフォークロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











