Tuilelaith
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
あれから僕達は 信じる事を辞めたって 真実に近づく 近道を知り得た 胸の奥を締め付ける あったかくて柔らかな 何も見えない夜中の闇の中 兎が餅つきしてる言い伝え 物語ならいくらもある 自分で経験出来たらなら 夜空の向こう側には 眩しい明日が待っている あれから僕達は 大切なものを知ってる 間違いないものを 間違いなく感じ 暖かく締め付けてる 優しい母なる海よ 静かに光り輝く満月よ 月からの使者の恵み施して 子守唄と読み聞かせして 待ち遠しい未来見つめる 夜空の向こう側には 眩しい明日が待っている さあ目覚める時が来た 自分の歩幅で歩いてく あれから僕達は 身も心もさらけ出して 少しづつ近づき 少しづつキスして 抱きしめるほど聴こえる 君の歌声の調べ 僕も一緒に口ずさんで 続いていく未来見つめて 夜空の向こう側には 眩しい明日が待っている さあ目覚める時が来た 自分の歩幅で歩いてく
楽曲解説
エレクトロニカ以降ならではのハードロック、プログレッシヴロック。
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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