Rallus indicus

SAMARQAND
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楽曲解説

ブリットポップとカントリーロックのエレクトロニカ

歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

ハイウェイ駆け抜けれる 鍵を手に入れたら 助手席に乗るかい それとも君がハンドルを 握りしめるのかい 電気で走ったり 水素でも走れる デジタルコンピュータ ベンチシートで横になり 愛し合えたりする 移動するだけの空間は まるでアトラクション みたいに僕らにGを 与えてくれる 君を 乗せて どこまでも 僕を 乗せて いつまでも 王勇の正門へ グラウンドスピンターン ムカデの勢いで 僕らの呼吸を合わせて 水魚の交わりで まろやかな瞳と 柔らかな唇 可愛い笑い声 行き先をインプットして GPS任せ 移動するだけの空間は まるでアトラクション みたいに僕らにGを 与えてくれる 君を 乗せて どこまでも 僕を 乗せて いつまでも 愛し合う為の自由な 空間のままどこまでも 行けるのさ服を 着たり脱いだり 移動するだけの空間は まるでアトラクション みたいに僕らにGを 与えてくれる オペレーションいじれば 鮮やかな色彩 8Kで輝け 静かすぎる空間には 音楽を流して 移動するだけの空間は まるでアトラクション みたいに僕らにGを 与えてくれる 君を 乗せて どこまでも 僕を 乗せて いつまでも

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

shea

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