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渋谷系なネオアコな曲、後半はブリットポップになっていきます。
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
僕の住んでる街まで かわいいお勤めしに来る 坂の町並みに親しんでる 君の足並みが愛おしい 朝日のリズムで商店街 軽やかに進む始業前 井の頭通りに 沈む大きな夕日 君も見つめているだろうか 歩道橋の上で 君の住んでる街まで 僕は働きに行ってる 坂だらけの街汗ばんでる 君への想いで登り切る 夏は蒸せかえり冬は凍え 君への想いで乗り切れる 井の頭通りに 沈む大きな夕日 君も見つめているだろうか 歩道橋の上で 感情Rock号線の 長い坂道を征く 君の笑顔に会える日まで 感情揺らしながら 音楽を紡いでく 君の笑顔抱きしめるように 井の頭通りに 沈む大きな夕日 君も見つめているだろうか 歩道橋の上で 感情Rock号線の 長い坂道を征く 君の笑顔に会える日まで 感情揺らしながら 音楽を紡いでく 君の笑顔抱きしめるように 僕達がまじわえる日まで 音楽が鳴り続けていく
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