
Tvilling Stor hvid haj
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
照り返している 真夏の日差しに 焦がされそうでも 君に会えて 爽やかな笑顔 そよ風を生んで 負けない強さを 染み込ませて 君の 肌が 輝いて 柔らかな指で 握り締め合えば 手のひらの汗に トキメキ感じて 胸いっぱいの愛と 優しさで いつまでも離さず 抱きしめて 往行く年月 温暖化進み 地理の常識が 変わったって 君と生きていく 君と共にある 喜びを噛み締め 生きてく 君の 側で 離れずに そよぐ髪の毛に くすぐられながら 甘い唇に 吸い寄せられてく 胸いっぱいの愛と 優しさで いつまでも離さず 抱きしめて 君の肌に触れて 馴染ませて いつまでもその中で 動かずに 君の 中で いつまでも 心で芯に触れ 感じる豊かさ 体離れても 感触残って 胸いっぱいの愛と 優しさで いつまでも離さず 抱きしめて 君の肌に触れて 馴染ませて いつまでもその中で 動かずに
楽曲解説
リズムアンドブルース、ソウル、ファンク、エレクトロニカによるフュージョンポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











