
Sigrid
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
唇を合わせ合うように 瞳を重ね覗き込んでる 香りを楽しみ合うように 距離を縮めて傍に居させて 自転車に乗って千の風を 生み出したって会いにおいで いつも傍で 感じさせて 可愛い素肌が眩しくて 溺れ落ちれば息も忘れて 覆う夕べの真っ赤な雲のように 頬を染めたら熱を放って 漕ぎ出すペダルの柔らかな 足並みで僕に会いにおいで いつも傍で 感じさせて 君の傍で 僕の傍で 剥きたての果実の香りを そのまま頬張り味わい深く 果肉に汗がこぼれ出して 100%果汁のままに サドルに乗せた熱い想い 産みたてのままで会いにおいで いつも傍で 感じさせて
楽曲解説
エレクトリックソウルなネオアコポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











