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エレクトリックソウルなネオアコのR&B
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
白い子猫の 美脚に触れて 人間の都合で 保護猫にさせない 毛並み豊かで 頬膨らませ 愛くるしい程の 栗鼠を肩に乗せて 降りしきる雨が 僕らの足枷に なるのであれば いっそこの身を 濡らして仕舞えば いいだろう 甘い口付け 頬を濡らして 火照り出した龍を 抑えきれはしない 家に住めれば 幸せなどと 勝手な思い込み 生態系崩れ 降りしきる雨が 僕らの足枷に なるのであれば いっそこの身を 濡らして仕舞えば いいだろう 天と地の間で僕らは ありのままで 生き抜いていく 日向ぼっこで 草むら転げ 木登りではしゃいで 往遊の小径で 人目に触れず愛し合いたい 生き抜くべき命 淘汰されたとして 降りしきる雨が 僕らの足枷に なるのであれば いっそこの身を 濡らして仕舞えば いいだろう 天と地の間で僕らは ありのままで 生き抜いていく
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