歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

秘密Nothin’で悩みNothin’で 梨汁を飛ばしてたい 憂いNothin’衰えNothin’で バネがあるように飛んで 汗ばんでる季節には 清涼感をもたらして 喉越しの良さを楽しみ ながら唇重ね 文学的な歌を　語るように奏で 物理学で割り切れ無い感情を晒して ためらわず恋して果実なら丸かじり 答えは求めず　噛み砕いてる 果実Nothin’で果肉Nothin’で 梨汁は飛ばしてたい 芯はNothin’で種はNothin’で 絞り出すように飛んで 甘噛みで天然由来の 甘味料の神様 海女の極意の深呼吸 で深く潜り続け 保健体育体操着　白衣に着替えたら ミクロの世界覗きマクロの世界広げ カジュマルの木陰で果実なら丸かじり 答えは求めず　噛み砕いてる 星の数ほどの　答えがあれば ハネるNothin’でしゃべるNothin’で 梨汁も飛ばしてたい 余るNothin’でこぼすNothin’で ぐるんぐるんと飛ばして 公式では無いけれど 誰もがみんな知っている 公式に認められる くらいに甘い口づけ 春夏秋冬To You 雨の日も雪でも 出荷し続けていければ花びらは水色で 果汁溢れさせて　果実なら丸かじり 答えは求めず　噛み砕いてる 星の数ほどの　答えがあれば