
Hatshepsut
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
手を差し伸べて私と 踊っていただけますでしょうか 美しいその指先で 美しい音色を奏で る為に握りしめて 太腿が触れ合うように 華麗なステップを運んで 透き通る白い指先 脈打つ旋律を奏で 振動を呼び起こす この部屋に 響き渡るように 息遣い 伝えあっていくのさ 木霊してく 音律には 情熱に溢れ るリズムで 応えていく 重ねていく 幾重もの和音 響き合わせ 握り合うこの指先に 滲む汗が溢れだしたら 帆はより強く膨らんで 無敵の艦隊は進む 溢れる波かきわけ この海に 命を投げ出して 波風が 入江から港へ 木霊してる 山々には 赤々と燃える 陽だまりが 妖精達の 舞踏宴 リトミックダンス 繰り広げる 木霊してく 音律には 情熱に溢れ るリズムで 応えていく 重ねていく 幾重もの和音 響き合わせ
楽曲解説
エレクトロニカなネオアコロッカバラッド
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











