
Twinker Bell
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
真紅の 夜明けに 飛び立つ為に駆けて 膝で腰つきの柔らかさを なぞりつけるように タンデム 湖水の 波間をかすめ飛んで 勢いを増しながら 僕らは浮遊の極地へ ためらわず 空に抱かれ 微笑みの 唇のまま きらめく 星の鐘を 鳴らして コミットする 彗星が惹きつけ合うように 群像 群青 深紫の舟で 夜空ばかりの宇宙の 静けさに酔いしれたら ランダム ビートは ポリリズム噛み砕き 良かれ良かれと気持ち 良かれと囃し立てていく はにかまず 見つめ合えれば しっくりと 馴染む居心地 さすれば 人肌 ほのかに色づいてく 絹心地だの柳腰だの 風情を楽しみ マンダム 讃えて 二人乗りの流星 世界の果ても宇宙の果ても 秒でイキまくる 肩越しの 翼広げて 膝上に 腰を下ろして きらめく 星の鐘を 鳴らして コミットする 彗星が惹きつけ合うように
楽曲解説
ストレートなハードロックです。
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











