Roll Panner
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
懐かしい温もりに包み込まれて 乳飲み子のように甘えさせておくれ アンブレラのチョコを人目を盗んで こっそりとベッドの中に忍ばせて 捨て猫のように 野に放たれた 明日をも知れぬ 野生の厳しさよ 喉を撫でて 頬に擦り寄せて 寒さをしのがせて 生クリーム とろけるチョコレート 口のまわり ペロリと 舌先 キスして 軒先きの日差しの当たる暖かな 君の胸の中で夢を楽しもう 街中が見渡せる屋根に登って 膝枕の中でヘソを天に向け 野良でドラ猫 人目はばかり 狙いを定め 飢えを満たしていく 喉を撫でて 頬に擦り寄せて 寒さをしのがせて 生クリーム とろけるチョコレート 口のまわり ペロリと 舌先 キスして 喉を鳴らし 頬に口付けて 螺旋の生地の中 僕の想い メレンゲ泡だて 腰のあたり ペロリと 舌先 キスして
楽曲解説
レゲエとネオアコシンセポップのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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