
Avenir
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
絡め合う舌の裏側 柔らかなとこを吸って 見つめ合う瞳の中の コバルトな星が光る 芳しい髪かきあげ 今にも爆発しそうな 敏感になってる僕 身体中が痺れ出して その時を待ってるんだ マグマを抑えきれぬ 命が溢れてる 燃えたぎる熱量を解き放してく 平穏な感覚を麻痺 させるほど研ぎ澄まされ 鳴り止まぬ繰り返される 海鳴りに身を任せて 命を飲み込むほど 熱を招き入れて 幾次元跳び越えて存在してる 悦びを もたらして 未来を繋ぐ 想いも繋ぐ 営みを 繰り返す 組み合わせてく 遺伝子のアート ためらわず 抱きしめて この地球ごと この宇宙ごと 命が溢れてる 熱を招き入れて 燃えたぎる熱量を解き放してく 幾次元跳び越えて存在してく
楽曲解説
グラマラスなデジタルネオグラムロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











