
Radice di loto
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
若草が萌ゆる季節が 巡る度 君の美しさを磨き 輝きが 女という花を咲かせ 清らかに誇らしく 去年よりも色彩を増やし 同時に実を膨らませている 春の風が夏の雨を くすぐって 君の素肌潤わせて 艶やかに 日々活きてる命の輪が 喜びを満たしてく 今日という日を何度でも重ね 同時に花を咲き誇らせて 季節ごとの 旬の恵 君を育んでいく 海や山の 尊きもの 君の輝きとなる 目覚める度 歩くほどに 目に見えて 君は美しい輝き 身に纏い 僕の命 喜ばせて 生きる素晴らしさ知る 明日へ続く喜びの連鎖 世界中に花を咲かせてく 季節ごとに 年を重ねても 深まりゆく 僕らのこの愛
楽曲解説
フォークソングとエレクトロニカが融合したフォークトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











