AcChan

SAMARQAND
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楽曲解説

ピアノによる卒業ソング

歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

流れは幾重にも枝分かれして  その都度選択を迫られ 誰かに決められたとて 君が受け入れたら それが君が生きる人生となって 誰も変われない 生き様を観せる舞台になっていく 代役などいない 妥協や挫ける事もあるだろう それでも選んだ道ならば   負けずに自分を信じて 笑顔を輝かせ 春色の歌や秋色の音色を いつでも奏でる 無条件でいつも味方でいてあげる ここで見守っている 間違いを恐れずに進んでいいよ 偽らなければ 君が進む道に誤りなど無い 道は開かれてく 春色の歌や秋色の音色を いつでも奏でる 無条件でいつも味方でいてあげる ここで見守っている

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

shea

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