楽曲画像
Ocean Breezes
SEASIDE SHEEP

このアーティストのライブ情報

歌詞

作詞:Koki Ishihara

作曲:Koki Ishihara

Feeling ocean breezes, I’m dreaming on the sea 鳴りやまない夏に手をのばして Feeling ocean breezes, She is giving love to me 空っぽの夢が波に染まる 巡り巡る季節の渦の中 恵み芽ぐむ命と共に今 陽炎の誘いにそそのかされ 気が付けば憶えたもののあはれ 耳をすませば聞こえる風は 置き去りにされた時間の欠片 海沿い走る列車の窓には 浮き彫りになる感情が映る アスファルト刺す鈍色の日差し 殺伐とした筋書きの光 君を待つ早送りの世界で 意味のある星を探して 街は賑わい染まる色彩 起き抜けの静けさと惹かれ合い 君の手に触れて気持ち震えて 見える全て揺らぐ道の上で 風を切る船に乗り 夏の日を描き出す どこまでも続いてる あの雲のその先へ 一つ二つと数えてた 君は羽を隠したシンデレラ 思い出したあの日のざわめきは 遠い明日指し示めすマイルストーン 逆上がりで見るマリンブルー 言葉へと変えて想いを綴る 2人秘密の記憶へ溶け込み 深い夕凪で小さく背伸び 時が止ったような白い湊 扉の先の僕たちの居場所 潮騒は古い許しの魔法 無色透明を切り取るのだろう  過ぎた雨風 底も晴れ晴れ かけがえのない日々の夜明け前 微睡みの風景は帆を掲げ あの時となり繰り返す朝へ いつのまにか岸は彼方 懐かしい微熱の中で 目を閉じれば薄い心が 瞬く水面に剥がされる Feeling ocean breezes, I’m dreaming on the sea 鳴りやまない夏に手をのばして Feeling ocean breezes, She is giving love to me 空っぽの夢が波に染まる 淡色に魅せられて 僕たちは影のまま 鮮やかな海と木々 いかないでここにいて 燃える夕日は水の隙間 色を写し変えるようだ 急ぎ足の虫の声が 過ぎる時を悲しんでる Feeling ocean breezes, I’m seeking for the key 悪戯な太陽は笑って Feeling ocean breezes, She is willing to be free 酔いしれる空へ浮かんでいく Feeling ocean breezes, I’m dreaming on the sea 鳴りやまない夏に手をのばして Feeling ocean breezes, She is giving love to me 空っぽの夢が波に染まる

アーティスト情報

東京発の男女ツインボーカルバンドです。ご連絡はDMまたはメールへお願いいたします。→seasidesheep0107@gmail.com

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