
朝焼け
SHUNSUKE歌詞
作詞:SHUNSUKE
作曲:SHUNSUKE
どんなに大きな木だってさ昔の昔は ずっとずっとずっと小さい種だったんだよ 風も雨も雪も涙も全て乗り越え 耐えてきたものだけが今生きているのさ こんなにも雨が続いても月日がたって 太陽がずっと燃えゆく季節になれば 干からびてゆく仲間達を見渡して あの日は雨で良かったと思える日が来る 今がどんな日々でも 全ては未来のため いつも前だけを見て 朝焼けが僕を連れてゆくよ ため息を追い風に変えてくれたね 今の全ては夢を見るためのもの どんなに寂しくたってかまわない 愛と愛がすれ違ってさ背を向き合って 目の前に誰もいないのを孤独と言うんだろ どんなに辛い日々だってさギターを抱えて そこで聴く貴方の心に響けlove song 失うものなどない これからも探してゆく いつも前だけを見て 朝焼けが僕を連れてゆくよ ため息を追い風に変えてゆくから 今の全ては君を愛するため どんなに寂しくたってかまわない 間違いだらけの答えはきっと 正解を見つける為のパズル 何回だってさやり直せばいい その為に僕はここにいる
アーティスト情報
シンガーソングライター(クリエイター) 注目曲は「Darkness」










