
田舎暮らし
SHUNSUKE歌詞
作詞:SHUNSUKE
作曲:SHUNSUKE
瞳の中の君も 焼くような眩しさで 包まれた夏の日が 心の隅にいる 立ち並ぶビルの間に 落ちていく陽のカケラ 燃える程暑いのに どこか冷たい 人の温もりを 懐かしむ心 哀れだね 戻りたい お互いの心を 閉じ込め合う日々に 片手で届くメッセージ 言葉が軽くなる 貧しくなる 人々の心 惨めだね 帰れない 人の温もりを 懐かしむ心 哀れだね 戻りたい 逃げ出した筈の田舎暮らし 何もかも冷たい街灯り 鮮やかな景色と幸せを うずくまる心は覚えてる
アーティスト情報
シンガーソングライター(クリエイター) 注目曲は「Darkness」










