歌詞
作詞:SHUNSUKE
作曲:SHUNSUKE
迷子の夜を引き連れる様に 汚れた身体を起こし歩き出した 心のどこかに隠している 裕福な頃の記憶を眠らせた 恋したことも忘れる様に 食べられる物を血眼で探してた 毒の在り処も判らぬ程 この夜の中で心は飢えていた 共に愛していたあの日の様に 正夢見れたらいいな 東の空を見つめて 日が昇るのを待つだけ 幸せの中じゃ見えない星 見える筈のない物が見えてきたよ 屈辱という名の感情を覚え 押し殺した心が涙を許さない 朝になれば人は動いて 隠れないと生きてけない 退屈な日々の中から 次の愛を見つけに行く 理由はない ただ歩いてる 孤独という 道が続いてる 街中に 響く鳴き声 人々に 聴こえない声 迷子の夜を引き連れる様に 枯れ木の上から街並み見下ろした 姿を見せない人でないと 次の獲物を捕まえられないから 共に愛していたあの日の様に 正夢見れたらいいな 東の空を見つめて 日が昇るのを待つだけ 朝になれば人は動いて 隠れないと生きてけない 退屈な日々の中から 次の愛を見つけに行く
アーティスト情報
シンガーソングライター(クリエイター) 注目曲は「Darkness」











