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作詞:ハギ コウヘイ
作曲:ハギ コウヘイ
孤独な道化師が都会の空を静かに眺めてた 玉乗りの日々は将来を静かに考えさせる 火吹きに空中ブランコ 曲芸は危険を増せば増すほど 人気も高まりこの街のスターになれるのかな 臆病な性格でこんな有様さ おれはみんなに風船を配り生きている 神に見放された男が呟く おれは何だろう いつか何か立ち向かうことを忘れ ここで生きてる 笑うなら笑うがいい それがおれの存在意義なのさ だけど以前のおれは空中ブランコの星だった かつてはおれにも友達がいたんだ ヤツは空を飛びそのまま落ちてしまったが 客は笑いそしてショーは続いてる 誰も俺を見てない 恐怖を超え空に星が飛び交ってる 立ち向かう人を見ている やがて俺は飛ぶのをやめてしまった そしてピエロになった 風船渡しフッと子供笑うとき それで満足してる
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