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「本当は何もいらないのかも」と、人としてシンプルに最後に残る大切なものを問うというメッセージの曲。バラード。 クライマックスの大サビのハイトーンは、聴きどころ。
作詞:斎藤 洸
作曲:斎藤 洸
聖なるみんな 曖昧な世界は今日のラストに 曖昧な世界は今日のラストに 武器よりも 山よりも 四季よりも 何よりも 本当は何もいらないのかも ありがとう 忘れられないや 聖なるみんな 涙が流れてしまうな 聖なるみんな 混沌の時代が終わる時 やってきた事をやめる時 僕は子供を守りたい この星を この日々を この自分を 選んだよ 本当は何もいらないのかも ありがとう 忘れられないや 聖なるみんな 涙が流れてしまうな 聖なるみんな 何も聞こえなくなるんだろうか いいさ 流れるまま
2001年、当時高校3年生だった斎藤 洸(Gt.Vo)を中心にSNARE COVER結成。 祖母が詩吟の師範だったことから、幼少よりその影響を大きく受けた斎藤の作り出すメロディ、そしてその声は唯一無二の世界観を確立しており、早い段階で噂となる。 ミニアルバム3枚をリリースした後、2016年秋に斎藤のソロワークとなる。 2017年エマージェンザジャパン大会優勝。 ドイツで開催された世界大会では惜しくも4位入賞だったが、ベストボーカリスト賞を受賞する。 また、斎藤は書籍等も出版されている大人気子猫の"わさびちゃん″のお父さんとして全国的に知名度が高いという側面も持ち合わせている。
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