purple

SOUSEMOMENT
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歌詞

作詞:岡田祐亮

作曲:岡田祐亮

思い出すのは 萎びたまま 繋ぎとめた 心の端 そこに至っては 夕暮れの背 湿る空気をまた 納得に着せる 穿った色もない 縫い目に逆らうまで 確かに残る形を 例えばここにない言葉を持てたとして できれば誰かの愛しみの傍らで吠える 例えば誰かの普通も夢想に彷徨うけど めぐりあい かけちがい ここに生きた甲斐あるように   また日々の影は君の傍で できるならどうありたかった? そう聞けばなんて 口を合わせて見えるだけ まだ君の影は檻の中で 形だけはそうありたかった どう言えばなんて 繰り返したって 繋ぐ手がまだここにあるのに

アーティスト情報

SOUSEMOMENT(サウスモーメント) 山口、福岡を中心に活動中。 タイトに奏でる演奏の上を繊細かつエモーショナルなボーカルがセンチメンタルな歌詞で踊る、ありそうでなかったジャパニーズオルタナティブギターロックバンド

shea

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