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作詞:alt of the society
作曲:alt of the society
そうした付着した視点と旋律を取り払う事 ふとして気付く その手を見る事は無くなった物の 視界を奪う事から始まり 終わりから逆さまに逆の視点が噴射する その側まで角を丸めた頭がぐるぐると 螺旋を描いて無重力に消えて行った 白線の向こう届かない正解 平行線と不自然を取り払う意識がこの指を壊さない 左から流れては吸い込まれて行く景色が後を絶たない 孵化した視点と善を利用する取り払う意識がこの指を壊さない 目的の場所へ向かいながら裏から表を映し出して行く 期待と不安が交差する深夜の街灯を背に詰め込めるだけの感情を目指すは北北東へ 夕焼けを掴む答えも無く暖かさも無く 流されそうになりながら地面にしがみつきあの時の言葉を噛み締める 緩やかな波が重なり合い大きな巻曲を導いていく 駆け登った先から眺める景色が暗闇に色を付ける 深く吸い込んだ空気の中で混ざり合う意識を呼吸している 雨にも負けず風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 五体満足を持て余す
鹿児島から東京吉祥寺を拠点に移し精力的なライブ活動や定期イベントを開催しながら活動を展開。 パンク、ハードコアの血脈をしっかりと受け継いだ上で、プラネタリウムや水族館をイメージさせる様な空間系のサウンド、生活に根差したリリックもまるでドープなHIPHOPを聴いている様な感覚に陥る。悲痛なメロディラインと過剰な早口で畳み掛けるメッセージ、激流の様に激しく流れる音とリズムの静と動。
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