歌詞

作詞:STRANGE LOVE

作曲:STRANGE LOVE

なあ 誰かが言った 生きるって素晴らしいなんて事 戸惑っている僕がいた ねえ そしたらきっと 望まぬ涙とか憂いとか 無くなっているはずだろう 考えてみても 正しかったとは言えない いつのまにか心が辛くなっていて 僕ならここだよ 今すぐ救い出してよ だからさここなんだ 聴こえていない訳ないだろう 何度世界に助けてって 叫んでみても気付かないだろう いつかはきっと良くなるって 呑気になるその顔が嫌 なあ 分かっている筈だ 未来にぼんやりと確実な 暗闇が立ち込める ねえ それでもきっと 僕らはいつまでも気付かずに このままでいるだろう いつの間にか世界が 向こうから離れていく 段々と話すのが 苦しくなってしまうから 正しさの意味を 考えたって仕方ない 馬鹿馬鹿しくて呆れる 崩れ落ちていく いつでも待ってる 今すぐ見つけだしてよ だからさ ここだって どうにかなりそうだよ 止まない雨はないじゃなくて 今降ってるのが耐えられないよ 明けない夜は無いじゃなくて 真っ暗で何も見えそうにない 僕ならここだよ 今すぐ救い出してよ だからさここなんだ 聴こえていない訳無いだろう だってさ分かってよ 心が苦しいんだよ だからさここだって 気付いていない訳無いだろう 何度世界に助けてって 叫んでみても気付かないだろう いつかはきっと良くなるって 呑気になるその顔が嫌

楽曲解説

切迫感をそのまま叩きつける、激しいロックナンバー。 重いリフと疾走するビートの上で、「救ってくれ」と何度も叫ぶ声がぶつかる。 綺麗ごとの希望論に対する苛立ち。 「いつか良くなる」じゃなくて、“今”が耐えられないという本音。 世界に向かって叫びながら、誰にも届かない感覚をそのまま音にしている。 サビでは「僕ならここだよ」と繰り返し、 存在を証明するように声を張り上げる。 希望を信じたい気持ちと、信じきれない現実が正面から衝突する構造。 慰めでも説教でもない。 今まさに降っている雨の中で、ずぶ濡れのまま叫び続ける一曲。

アーティスト情報

2026年1月結成、渋谷発ギターロックバンド。 地方出身4人、渋谷で交差。平成ギターロックの逆襲。

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