秋の前に

Sampax
7
0

歌詞

作詞:加藤 和輝

作曲:Sampax

夏がもう終わるから またここで裸になれるように 西の海に陽が 落ちていく前に 秋の前に 君がなんとか溶ける前に 待ち続けて揺れないように  去年の花火にまた火をつけた 先に着くのはいつも君ので  僕は後を追うばかり 砂に書いた二人の名前も明日には消えてしまうんだ 波の先の白い泡とともに君がいなくならないように 僕が愛を叫んだら ここに二人だけになるように 海を見つめるその横顔から 今年も一度離れないと 夏がまた終わるから またここで裸になれるように 西の海に陽が 落ちていく前に 秋の前に 君が笑えるように

アーティスト情報

名古屋スリーピースバンド Sampax (サムパックス)

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or