
nothing love
さおぴよ歌詞
作詞:さおぴよ
作曲:さおぴよ
暗い夜道 街の外れに 乾いた喉 癒したいだけ もしもあの時 身を委ねられてたら 少し違うあたしになれていたのでしょうか 「どうしても」なんてほとんどない たった一滴の雫で済むわたぶん 悲鳴聞いて 視線泳がせ 驚くフリ 笑いこらえた 明日ならば何とかなっているでしょ 笑顔みせて呑気に恨んでみたりする あの頃みたいnothing love nothing love たった一言の愛で済むわたぶん 「どうしても」なんてほとんどない たった一滴の雫で済むわたぶん あの頃みたいnothing love nothing love たった一言の愛で済むわたぶん
楽曲解説
台風の間につくりました。
アーティスト情報
94年生まれ。 エレクトロニックポップな曲が多いです。 たくさんアップできるようにがんばります!










