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寝不足の朝にきいてください。冬の歌。
作詞:さおぴよ
作曲:さおぴよ
わざと時計を忘れてみた 時間を君に委ねてみた 「おはよう今日は寒すぎるね」他愛ないことを送りあって 急ぎ足で駅に向かう階段を駆け下り 幸せを噛み締めるのはまだ少し後だね 寝不足の朝 夜中に君と語ったから 地下鉄揺られコーヒー片手思い返すよ 信じることは難しいよ だけどちょっとは前を向けた 剥がれた紙を貼り直し痛みは残ってた 君が手をさすってくれて少しだけ笑った 寝不足の朝 夜中に君を想ったから 地下鉄降りて朝日がさすと目を細めてる このままでずっと歩き続けて 足跡をずっと懐かしいねって 気づいたら君の腕の中にいて朝を迎える日 寝不足なのは側から見れば悲しいけれど 幸せすぎて何にも不足していないわ 寝不足の朝 頭を軽く叩いてみる 目をこすりつつ早く君の声を聴きたいよ
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